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【2024年】ワンルーム・1K 2人暮らしはきつい?夫婦同棲のストレスは?収納足りる?

とにかく土地の価格が上がっていて、結婚したけど家賃が高すぎて生活が苦しい。

現代を生きる我々にはこちらの悩みがつきものだと思います。

昔だと、全然都内でも10万円以下でもちらほら住める1LDKがあったりしましたが、今はそんな物件にはかなりのリスクがつきものです。

私たちは都内在住ですが、都内の都心で1LDKとなると、相場は17万円から。2LDKだと20万円以上は最低必要だよね。と言った具合。

そんなのおかしすぎる。貯金が全然できない。

ということで私たちはカップルの時から、2年半1ルーム、2年間1Kで過ごしてきました。ということで、その道のプロと言っても過言ではありません。

実際4年以上1Rと1Kで2人で生活してきた実体験とともに、おすすめできるのかをご紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

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【2024年】ワンルーム・1K 2人暮らしはきつい?夫婦同棲のストレスは?収納足りる?

ワンルームの2人暮らしはどうだった?

まずは、ワンルームです。

私たちは、彼(今の旦那)が社会人1年目の時からワンルームに2年間住んでいました。ただ、ワンルームと言っても6帖とかではなく、12.5帖ある広めのワンルームでした。

平米数としては、30平米以上ありました。同棲するのであれば、この30平米のラインはかなり意識することをおすすめします。

私たちは、30平米以上ないと狭すぎて無理だったかもしれません。

30平米以上となってくると、1LDKや2LDKのリビングの部分のみであるという考え方が視点を変えればできます。

まず、日中帯仕事で2人とも外に出るパターンであれば余裕です。土日もそれぞれのプライベートの時間を作れば良いので。

もう少しハードルが上がるのは、2人とも在宅のパターン。2人とも会議が多い場合は、難しいです。ただ、私たち夫婦のように若手のころは会議がそこまで多くないというパターンであれば、2人在宅だとしてもいけました。

どうしても被ってしまう場合は、どちらかは洗面所で会議をやるという感じでしたが笑

結論、全然住めないということはないです。

実際にワンルーム同棲した理由やメリットデメリットは以下に記載しているので、合わせてご覧ください。

ワンルームだとしても都心の駅近を取り時間を最大限有効活用したいというのが私たち2人の価値観だったので、価値観さえあえば全然OKだと思います。

ぜひ、お二人で話し合いをしてみてください。

1Kの2人暮らしはどうだった?

もちろんワンルームで2年半生活してきたので、より快適という感覚です。

はっきり言って広めの1Kであればこれからもずっと暮らせます。(2人であれば)

そのため、2人でいる間は狭い部屋で暮らせるなら暮らしてお金を貯めることを私たちの価値観的にはおすすめしたいです。

毎月の大きな出費を削るほど節約になることはないので。

ただ、子供を見据えてというのもあるため、タイミングがあれば家を買ってしまうというのもおすすめです。

ということで、ワンルーム2年半、1K2年間の生活を経て私たちはようやくマンションを購入しました。(もう少ししたら引越し予定です。)

同棲でワンルーム・1Kだとストレスは溜まる?

結論、これは人によりけりだと思います。私たちの場合は、ほぼストレスもかからず喧嘩をせず過ごすことができました。

喧嘩せずに仲良く暮らす方法は以下でまとめておりますので、合わせてご覧ください。

同棲でワンルーム・1Kだと収納って足りる?

工夫すれば、全然足ります。とにかくものは持ちすぎないにつきます。

お客さんが呼べるように、できれば布団にして、その布団をクローゼットに押し込めるぐらいの収納はあると良いです。

今だと6つ折りや3つ折りができる布団も多くあったりするので、ぜひ収納も工夫できるようにマットレス選びをしてみてください。

お布団とベット論争があると思いますが、詳しくは以下でまとめておりますので、ご覧ください。

実際に私たちが使っているのは、ニトリのN-CUBEです。

その他今後同棲の際に必要になってくるものに関してはニトリで揃えてしまいましょう。

私たちが収納を工夫する上で購入したものはこちらでご紹介しております。

その他収納を色々と工夫し続けているので、気になる方はこちらも合わせてご覧ください。

良くネットでも言われている1R・1K同棲に関して

ここからは参考程度にご覧ください。

特に、若い夫婦やカップルで1Kまたはワンルームのアパートメントに住んでいる方、今後住む予定の方は、よくネットでも言われていることをまとめておりますので、ご覧ください。

では、1K・ワンルームのような小さな空間での2人暮らしは一体どうなのでしょうか?厳しいのでしょうか、それとも意外と快適なのでしょうか?

ワンルーム・1K 2人暮らしのメリットとデメリット

ワンルームや1Kでの2人暮らしは一見厳しいと感じるかもしれません。しかし、実際には人それぞれで、様々なメリットとデメリットが存在します。

まず、メリットから見ていきましょう。

コンパクトな生活空間は一緒にいる時間を増やし、夫婦やカップル間のコミュニケーションを深める機会ができます。また、物件自体の家賃が抑えられるため、経済的負担も少なく、余裕資金を他の目的に使うことができます。

一方で、デメリットも無視できません。スペースが限られているため、プライバシーが十分に確保されない場合があります。また、収納スペースが不足すると、部屋がすぐに散らかり、ストレスが溜まることもあります。

夫婦同棲のストレスとその解消法

小さな空間での生活は、時にはストレスを感じることもあります。特に、新たに同棲を始めるカップルや夫婦にとっては、相手の生活習慣や好みを理解し、自分の生活スタイルに合わせることが求められます。

大切なのは、コミュニケーションを密に取り、互いのニーズを理解し尊重することです。もしストレスを感じたら、それを正直に話し合い、解決策を見つけることが必要です。

例えば、プライバシーが必要な時はヘッドホンを使用する、一人の時間を設けるなどの工夫も有効です。

収納が足りない?スペースを上手に活用しよう

1Kやワンルームの一番の問題点はおそらく収納スペースの不足です。ここでは、スペースを上手に活用するいくつかの方法を提案します。

  1. 多機能家具を使用する: ベッドの下やソファの下に収納スペースが付いている家具は、スペースを無駄にしない絶好の選択肢です。
  2. 壁を活用する: 壁面収納や壁掛けの棚は、空間を効果的に利用します。さらに、家具を壁に寄せることで、部屋の中央部分を広く使うことができます。
  3. 整理整頓: 定期的に不要な物を処分し、必要な物だけを保持することで、スペースを有効に活用します。

まとめ:【2024年】ワンルーム・1K 2人暮らしはきつい?夫婦同棲のストレスは?収納足りる?

結論、ワンルームや1Kでの2人暮らしは、一見難しそうに思えますが、適切な対策を取ることができれば、十分に快適な生活を実現できます。

大切なのは、互いのニーズと生活スタイルを理解し、尊重しながらコミュニケーションをとること、そしてスペースを効率的に活用することです。

小さな空間でも、愛と理解が溢れていれば、その家は確かに豊かなものになるでしょう。

以上、ワンルーム・1Kの2人暮らしについての私たち夫婦の視点でした。

あなたの生活がより豊かで楽しいものになりますように。

一応、私たちのおすすめの間取りもあるので、別の記事でまとめさせて頂きました。合わせてご覧ください。

今後お金が結構かかってくるので、そんな私たちの引越しや同棲にかかった費用を赤裸々公開しております。

ぜひ合わせてご覧ください。

あ、家具家電何が必要か困っている方はぜひこちらの記事も合わせてご覧ください。

たこみそ
共働き夫婦4年目ブロガー
本業もブログもガチる20代後半共働きアラサー夫婦 | 本業×ブログ×共働き×積立投資のありのままを発信 | 美味しいご飯屋さんや行って良かった場所、共働きとブログをしながらのありのままの生活を毎日発信します | ブログ毎日投稿1,000日達成| 日刊SPA!掲載 | 4サイト運営中 | フォローお待ちしてます!
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