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【気象予報士試験独学で一発合格】勉強法・おすすめ参考書は?20代ど文系社会人女性編

令和2年度第2回(通算第55回)気象予報士試験に合格しました。

なんと…自分でもびっくりなのですが、気象予報士試験に独学で1発合格することができました。

合格のために必要なことは何なのか、どんな勉強をどれくらいしてきたのか、など少しでもお役に立てたらなぁと思い、記録に残します。

ちなみに私は東大生でもなく、理系でもなく、物理化学ニガテすぎたど文系です。

なので、知識ゼロから気象予報士の勉強を始める方の参考になればいいなぁと思っています。

勉強法など、いろんな方がいろんなことを言っています。

例えば「一発合格は目指すべきじゃない」という方もいます。

しかし、逆に私は一発合格を目指すべきだと思っています。(これは語弊がありますね…目指すことは可能ということです)

あくまで一個人の考えなので、参考程度にみていただけたらと思います。

結論、ど素人から気象予報士資格を目指すにはU-canの講座はほぼ必須です。ただ、それだけではあくまでも導入になるため、らくらく突破気象予報士かんたん合格テキスト 学科一般知識編らくらく突破気象予報士かんたん合格テキスト 学科専門知識編 といった参考書を利用しながら、過去問をとにかく解きまくることがオススメです。

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【気象予報士試験独学で一発合格】勉強法・おすすめ参考書は?20代ど文系社会人女性編

まだ自分でも信じられないのですが、気象予報士試験に一発合格しました。

これまでの人生の中で1番の驚きかもしれません。

無謀にも、一発合格を目標に勉強してきたのですが、本番の実技試験の手応え的にダメだったので諦めていました。
なので、合格発表で自分の番号を見つけた時は、嬉しいより驚きでした。

まず言いたいのは、文系でもど素人でも気象予報士試験は突破できるということ。そして、一発合格は目指せると言うこと。

さらに言えば、一発合格を狙うのはおすすめ、と言うこと。

これから気象予報士試験の勉強を始める方、勉強中の方、参考になる部分があれば幸いです。

気象予報士試験一発合格を狙うのがおすすめな理由

気象予報士試験勉強を始める前、勉強中、よく勉強法などについてインターネットで調べたものです。

その中で多数派なのが、学科→実技と、段階的に合格していくと言うもの。

確かに出題範囲が膨大で難解な気象予報士試験に関しては、段階的に合格を掴み取っていくのは一般的には懸命な判断だと思います。

特に学生や社会人は隙間時間や休みを利用しての勉強になるので、そうならざるを得ない、というのもあると思います。

一般・専門は一度合格すると1年間免除されるのは、段階的な合格を主催者も推奨?しているからなのではないでしょうか。

が、より大変な一発合格を目標に置くことで、勉強量やモチベーションに良い影響を与えると思っています。

また、学科も実技も繋がっているので、 一緒に勉強したほうが圧倒的に効率がいいです。

実技の勉強を始めたことによって学科の知識が深まった、初めて理解できた、と言うことは多々ありました。

初受験で、学科の勉強しかしない、より実技の勉強をしていた方が圧倒的に有利だと考えます。(学科しか合格を狙っていない場合でも)

こう言った理由で一発合格を狙って、全部を勉強することが私のおすすめです。

※ただ、勉強できる時間は人それぞれ限られているので、自分ならどういう道筋で全合格にに辿り着くのが一番効率が良いのか、まずは考えましょう。

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気象予報士試験合格するために大切なこと

私が思う、気象予報士試験に受かるために大事なこと。それは…ぶっちゃけ

勉強量

だと思います。(当たり前のことですみません…)気象予報士試験の試験範囲は膨大です。

本当に膨大。(もう勉強したくないくらい)全範囲を網羅し、しかも落とし込むためには時間が必要です。

また、痛感したのは、実技試験に関しては、ほとんど慣れであること。

たくさんやって、慣れれば、合格に手が届きます。たまに難しいことも聞いてくるけど、大体は”基本”を聞いてきます。

同じようなことも聞いてくるので過去問をやり込むことが重要です。

実技がなかなか合格できない、という声も聞いたのですが、過去問演習量を増やしてみればどうでしょうか。

本当に、演習量が多ければ多いほど、合格に近づく気がします。また、勉強量に加えて、

試験直前の勉強時間の確保

もポイントだと思っています。

日々の勉強の積み重ねはもちろん大切です。

コツコツ勉強することで知識は定着していきますし、長い目で見た時に活かせます。

が、”試験合格”を目的にした場合、直前の勉強時間確保は大事だと感じました。

毎日少しずつ勉強をしていったとしても、1周する時には最初にやった内容は忘れています。

過去問をやっていても、「あれーどっちだっけ?勉強したのになぁ」とやったのに忘れていることが多々ありました。(範囲が膨大すぎるから)

本当にそれはもったいないですよね。

そういうことがあって、私は試験直前に、テキストを最初から読み直して、忘れているところを付箋に書き出すなど、全ての復習をしてから試験に臨みました。

テキスト丸々覚えた、という感じです。(本当に丸暗記レベル)これはやってよかったです。

意外と抜けているところが多くて、付箋が大量になって焦りましたが、付箋で確認したところが試験に直接でたり、これやっていなかったら確実に落ちていたなと思います。

直前期は過去問ばかりに目を向けがちですが、最後は知識を確認することも大切です。

まずは一般・専門合格は最低条件なので、落とさないようにしましょう。

こういったことから、試験直前の勉強時間確保は大切、ということをお伝えしました。

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私の場合の試験の受かりやすさ

気象予報士試験の受かりやすさは、それまでの経験(前提)とどれだけ勉強時間を確保できるか(状況)で変わると思います。

私の場合、気象に関する知識ゼロ。物理化学は高校の時よくわからなくて放棄(運動力学とか、化学式とかさっぱりでした)。

文系だったので、生物を選びました。また、昔から空を見上げるのが好き、宇宙が好き、というのも正直ありませんでした。(じゃあなんで気象の勉強始めようと思ったのか、不明です)という感じで 前提は”最悪”でした。

ただ、アドバンテージとして時間はありました。

基本的に家で仕事をしていて、期日までに終わらせればいつやってもいいので、試験月の1月は前半に仕事を猛スピードで片付け、後半は数日出勤などありましたが、ほとんど毎日一日中勉強していました。

それ以前で言うと、9ヶ月前の5月から勉強を開始し、最初のうちは1〜2時間の勉強でしたが、11月頃からは5〜6時間、休みの日は一日中していました。

あともうひとつアドバンテージとしては、勉強が嫌いじゃないこと。暗記が得意なこと。

自分で言うのもアレですが、中高生の時はいわゆる優等生タイプでした。

普段はそんなに勉強しないけど、試験ではいい点数取りたいから直前に猛勉強して点数だけ取るタイプ。笑

これで培った短期記憶は武器でした。笑(直前の復習で暗記項目は頭に入った)

物理・化学知っているだけで、一般知識はかなり楽になります。

もはやほとんど勉強しなくてもいける人もいます。法律は覚えないといけませんが、計算問題系は勉強しなくてもできてしまうのではないでしょうか。

逆に知識がないと、いちばん辛い・謎が深まるポイントになります。

私も最後まで苦しみました。挫折してしまう人が多いのも、物理化学系の分野だと思います。

ちなみに私は最後まで理解はできなかったので暗記で乗り切りました。

試験本番も角運動量保存の法則に関する問題が出たのですが、意味はさっぱりわかりませんでした。笑

問題文がなにいっているのか、式が意味することもわかりませんでした。(おい。)

ただ、正解はわかりました。過去問に角運動量保存の法則に関する問題があって、その問題の解法は覚えていたので(理解はできないので丸暗記)それを当てはめたら答えがわかってしまいました。

”試験合格”が目的ならこういう対処の仕方は可能です。

私の前提と状況

  • 物理・化学意味わからないど文系。
  • 勉強は嫌いじゃない。暗記は得意。
  • 勉強時間・量の確保は可能だった(特に直前期)

気象予報士試験に向けて勉強したこと・使った参考書

今回はざっくりと、使ったテキストを紹介します。

こちらの記事でそれぞれの参考書のおすすめポイントなど、詳しく書いていきます。

使った教材一覧はこちら。どれも実際に合格した方のブログ等を読んで選びました。

結論、ど素人から気象予報士資格を目指すにはU-canの講座はほぼ必須です。ただ、それだけではあくまでも導入になるため、らくらく突破気象予報士かんたん合格テキスト 学科一般知識編らくらく突破気象予報士かんたん合格テキスト 学科専門知識編 といった参考書を利用しながら、過去問をとにかく解きまくることがオススメです。

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U-can気象予報士合格指導講座

ど素人が気象予報士の勉強を始めるには、最適な教材だと思います。

本屋さんで売っている参考書で始めたら99%挫折すると思いますが、UCANなら挫折せずにすむ確率高いと思います。

わかりやすいんです。解説が。とっても!質問もできて、添削問題もあるから続けるモチベーションにもなる。

ただ弱点としては、内容が浅い。広く、浅く、という印象で、UCANだけでの合格はほぼ不可能だと思います。

あと、映像教材や添削問題の一部は、古い!!(DVD教材の古さには驚きました。早く令和版を出したほうがいいと思います笑)

詳しくは別記事に書きたいと思います。

ただ、ほとんど知識なしで気象予報士の勉強始めるなら、UCANから始めるのが本当におすすめです!

挫折しないという意味でも。導入としてとにかくおすすめです。

UCANでざっとさらって、まずは挫折を防ぎ、その後、本屋さんで売っている参考書や問題集で知識を深めるのがいいと思います。(私はそうしました)

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らくらく突破気象予報士かんたん合格テキスト 学科一般知識編、らくらく突破気象予報士かんたん合格テキスト 学科専門知識編

UCANと同時並行で勉強した参考書。

基本的には、試験内容を網羅しています。とは言っても気象予報士試験にはどの参考書にも書いていないような問題も出るのでそこはしょうがないです。

論文にしか書いていません。みたいな記述も選択肢に現れますが、誰もわからないので大丈夫です。

ちょっとでも知識あるならこの参考書から始めてもOKです。

最後まで大活躍します。

この参考書でなくてもいいですが、こう言う感じの分厚い参考書は必要です。(気象予報士試験の参考書は全部分厚い。それくらい内容が多いです)直前期の復習もこのテキストで行いました。

各章に演習問題(過去問やオリジナル問題)ついていますが、足りないので問題集があったほうがいいと思いました。

読んでスッキリ! 解いてスッキリ! 気象予報士実技試験合格テキスト&問題集

実技の基礎を学ぶために購入しました。

一般・専門で使ったらくらくシリーズでも良かったのですが、過去問の数が、こちらの方が多かったので、こちらを購入。

が、過去問は基本的に基本的には後ほど紹介するめざてんサイトの過去問を使ったので、あまりそこはポイントではなかったと、後々思いました。

解答用紙や配点がついていないのでやや使いづらいかと…ただ、解説は勉強になります。

また、前半の知識部分は、現象別のポイントなどもあって大いに役に立ちます。一般・専門にも役立ちました。

基本的にはざっと実技で使う知識を入れて、あとは過去問!間違えたところや、あれ?となったポイントをこのテキストで確認する形で使いました。

このテキストについている、天気記号や岬の名前、海域名などがまとまったページがめちゃくちゃ便利で、切り離して最後まで持ち歩いていました。試験直前の確認にも使いました。

>>読んでスッキリ! 解いてスッキリ! 気象予報士実技試験合格テキスト&問題集

U-CANの気象予報士 これだけ!一問一答&要点まとめ 第3版

なくてもいい、と言ったらなくてもいいかもしれません。

ただ、電車の中などで勉強するため、また、勉強したことをアウトプットするための教材として購入しました。

解説も充実しているので、理解の定着に役立ちました。

テキストで勉強した内容が、試験ではこんな視点で問われるのか!と参考になりました。役には立ちました。

>>U-CANの気象予報士 これだけ!一問一答&要点まとめ 第3版

気象予報士試験過去問徹底攻略:この一冊で決める!!

これもアウトプット用。過去問演習始める前に使いました。

テキストで一つの章が終わるたびに該当範囲を演習。

テキストにも問題が数問載っているのですが、少ないのでこちらを使用。

より実践ぽくて楽しかったです。このテキストの解説は、なるほど、と思わせることが多くて良かったです。

他では説明していないことがあったりして、「そういうことか!」とようやく理解できた部分がありました。感謝です!!

>>気象予報士試験過去問徹底攻略:この一冊で決める!!

一般気象学

これで勉強を始めるのは危険です!笑

気象予報士のバイブル!と言われていたり、気象予報士試験には必須!おすすめ!と書いている方もいるのですが、正直…難しすぎて素人には無理です。(私は無理でした)

ある程度知識がある人や頭がいい人にはいいと思いますが、私のような凡人には難しすぎて何が何だか…笑

内容は素晴らしく(多分。凄すぎてわからない笑)、確かに気象予報士試験のバイブル的な存在かもしれません。が、難しいとにかく。

論文を読んでいるかのようです。(初心者にとっては)と言うことを知ったうえで購入したのですが、それには訳があります。

まず、なぜかこのテキスト内の図がそのまま過去試験に出ていたこともあるのです。

また、これまでにあげたテキストに載っていない内容も網羅されているんです。

そして、この後紹介する「めざてん」サイトでも一般気象学の何ページを参照、と出てくる…と言うわけで、私はピンポイントで勉強するために一般気象学を買いました。

しかも購入したのは試験の約2ヶ月前。

やっぱり見ときたいなと思って(心配性なので)理解が浅いところや図を中心に理解に努めました。

必要なところだけを参考にする、と言う使い方はおすすめです!

あとは、本屋さんでちらっとみてみて、わかりやすい!と思えば、いいと思います。

が、文系の方や初めて気象の勉強始めます、という方は一般気象学から勉強を始めるのは正直やめたほうがいいと思います。

むしろ、これがなくても、らくらくシリーズなどわかりやすく書かれている方だけでも合格に届くと思います。

合格後、改めて読んでみようと思って本を開いたのですが、ダメでした。。。笑難しすぎる…

気象業務支援センター発行 気象予報士試験 問題と正解

実際に試験問題を作っているのは気象業務支援センターです。

解説が読みたくて購入しました。出題者がどんな意図で問題を出しているのか、研究するためですね。

解説では問題でポイントにしている箇所がわかるので、その点を重点的に理解しました。3回分、やりました。

まぁでも、過去問は「めざてん」でもあるので、なくても大丈夫です。

めざてん

このサイトがなければ合格はなかったと言っても過言ではありません。受験生の90%くらいはお世話になっているのではないでしょうか。(予想)

いや、本当に、めちゃくちゃ役に立つサイトなので絶対使ったほうがいいです。

サイトに載っている過去問を全てやりました。気象予報士試験受けるのに、過去問研究は必須です。

運営者さんの解法の手順も載っていて、つまづくポイントやひっかけポイントなどがわかりやすいわかりやすい。共感しながら勉強できます。

正直、販売されている過去問の解説より、理解できると思います。

また、語呂合わせなんかも役に立ちました。感謝しても感謝しきれないめざてんサイトです。

気象庁(知識・解説)ページ

予報技術は日々進化します。テキストに載っている情報と現在の情報が異なることは多々あります。

そう言った最新の変更は試験には出にくいと思われますが、2.3年前の変更なら出てもおかしくありません。(参考書はそう頻繁に改訂されないので、注意が必要です)

チェックしておきましょう。

私はテキストの数字で覚えていたら、直前に気象庁のホームページで違うことに気づいたところがありました。

また気象庁の情報は理解を深めるのに最適です。以下の項目は、一通り目を通すことをおすすめします!

  • 気象
  • 地球環境・気候
  • 海洋

気象予報士試験勉強スケジュール

ざっくりとですが、私の勉強スケージュールです。

  • 1ヶ月目 ユーキャン+らくらく〜の参考書で一般知識の勉強開始
  • 3ヶ月目 ユーキャン+らくらく〜の参考書で専門知識の勉強開始
  • 5ヶ月目 ユーキャン+読んでスッキリ〜の参考書で実技の勉強開始
  • 6ヶ月目 過去問演習開始
  • 8ヶ月目 過去問演習2周目開始

過去問に関しては、めざてんサイトに掲載のあった全て(現在は一部非公開なのでもう少し少ないです)を2回やりました。

  • 一般…35回分
  • 専門…31回分
  • 実技…実技1-32回分、実技2-32回分

まぁ正直ここまでやる必要もないかなぁと思うのですが…心配性なのでやりました。笑

まとめ:【気象予報士試験独学で一発合格】勉強法・おすすめ参考書は?20代ど文系社会人女性編

合格発表の日、ホームページで番号を見つけた時は本当にびっくりでした。嬉しさよりびっくり。笑

でも、やればできる。って言うことを証明できました。(誰に笑)

気象予報士試験は、文系でも、元々気象に関する知識がなくても、勉強すれば、合格が狙える試験です。

ただ勉強量・勉強時間は確保する必要があります。

本記事の内容は、あくまで私の一意見ですので参考程度に…あとはとにかく勉強です!!

私もインターネットで勉強法やおすすめの参考書やら色々調べていましたが、結局最後は勉強しないと受からないので、勉強しましょう!

それが1番の合格への近道です。笑健闘をお祈りします!

結論、ど素人から気象予報士資格を目指すにはU-canの講座はほぼ必須です。ただ、それだけではあくまでも導入になるため、らくらく突破気象予報士かんたん合格テキスト 学科一般知識編らくらく突破気象予報士かんたん合格テキスト 学科専門知識編 といった参考書を利用しながら、過去問をとにかく解きまくることがオススメです。

合格への近道!

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※当ブログを参考にして不合格になった場合でも、一切責任を負いません。

気象予報士試験で重要になってくるのがこだわり抜いた文房具だと思っています。

しっかり当日の持ち物や会場の様子を把握しておくことが一発合格への第一歩になるので、ぜひ、試験当日のアドバイスをまとめた記事も合わせてご覧ください。

アドバイスというのが上から目線っぽくて申し訳ございません。そんな気は全くございません。

そんな当日の持ち物よりまずどれだけ難しくて合格率はどのくらいで結局何が難しいのかを知りたいという方向けに、あくまでも私の考えや過去の実績ベースで記事にまとめさせて頂きました。

気になる方は合わせてご覧ください。

気象予報士試験は難しすぎると感じて他の試験をお探しの方にオススメなのが防災士試験です。

実際に研修と試験問題の内容をまとめて記事にしたので、気になる方は合わせてご覧ください。

たこみそ
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